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まるさん (974f6me5)2024/7/12 20:05 (No.1985)削除
【名前】クロガネ(黒鉄)

【年齢】32歳(誕生日は決めていませんが多分夏生まれ。)

【性別】男

【職業】余り仕事の話はしない。聞かれると稀に『退魔師(備考※1)』と答える事もある。が多くは語らない。

【容姿】身長は188cm位で筋肉質。青みがかった黒髪の、いわゆるツンツンヘアー。肌は健康的に日焼けしていて、体幹部のあちこちに傷跡がある。顔立ちは眼光鋭く厳格そうな印象。主な服装は灰色のトレンチコート(備考※2)にベージュのマフラーを巻き、これを上げて口元を覆っている。靴は鉄心入りの黒いブーツ。コートの下は都市迷彩柄の作業衣。尤もコートやマフラーは仕事着なのでで、普段はコート等はなく、量販店で買う様なミリタリーっぽい格好だけ。
【性格】口数少なくぶっきらぼうで、一見すると怖そうに見える。がその実、案外思慮深く面倒見がいい。困っている人がいたら率先して手伝ってくれる。但しベタベタと甘やかしたりはせず、ある程度は放任する。口調は荒っぽく、〜だ、〜だろうが……等と切り落とす様な言い方をする。一人称は『俺』。二人称は『お前』『アンタ』等。三人称はそのまま『お前ら』、『アンタら』等。

【備考】本名は黒神鋼鉄(クロガミ ハガネ)で愛称がクロガネである。前述で『退魔師』としたが、クロガネ自体滅多にはその事を語らない。多少魔術の才はあるが、その力は対象の弱体化や拘束……等と大した威力がない故である。ただ腕っぷしは強く、相棒が本物の魔術師であるのもあって、仕事では一目置かれる存在らしい。
 尤も無口なのも普段他人と関わるのは相棒任せだから。慣れてくると『ウチの相棒が〜』的な事を言う事がある。
 また嗜好として酒も強いし煙草も吸うが、一人でひっそりと節度を持って楽しむのが好き。酒は日本酒よりは洋酒、カクテルよりはウィスキーやバーボンなんかの強めの酒をストレートで飲む。煙草と携帯灰皿とオイルライターは常に持ち歩いている。

 このお店には仕事の後にフラリと寄った。一人で静かに飲むのが好きなので、雰囲気が気に入って時々立ち寄る様になる。たまには相棒をここに呼んでみたい……と思う事もあるが、いつになるやら。

※1.『退魔師』…… クロガネの住む世界は普通に現代社会であるが、たまに『怪異』と呼ばれる超常現象が起きる。彼が稀に語る退魔師とは、そうした現象の対処をする者である。主に『魔術師』と呼ばれる者らが従事するが、非術師でも資格を得られればなれるらしい。因みに退魔師は免許制で、魔術の才の無い者でも『調整』や『退魔師免許証』の装備によって術式は覚えられる。(←魔術には危険な物も多いので免許制になっているのである。)
 でも対象の事象も退魔師自体も滅多に現れないので、普通の人達からはまとめて都市伝説扱いになっている。

※2.『装備』…… 退魔師は季節を問わずにトレンチコートを着ている事が多い。これは『退魔師のコート』と言う魔法の防具である。装着者の環境を快適に保ったり、収納スペースに繋いで道具を出し入れしたりできる。

【SV】「よう、いい酒はあるかい?」「……まあそれでいいや。一杯頼む。」「ん、俺の名前? ……クロガネだ。」「……俺の仕事の話? 聞いてどうする。」「んー……、そんなことよりアンタ顔色悪いな。何か心配事があるなら話ぐらい聞くぜ。聞くだけだけどな。」「……そうか。世の中色々あるさ。元気だしなよ。それさえありゃあ大概どうにかなる。」
picrewの戦う青年メーカーをお借りさせて頂きました。
まるさん (974f6me5)2024/8/12 09:05削除
クロガネの相棒こと『夜摩』の簡易版設定を書き置きします。
https://writening.net/page?uWKZbf
『夜摩』は私が主に使っているキャラなので、こちらにはクロガネを登録しました。本設定には攻撃手段や装備の詳細もありますが、こちらではここまでで。

……追加でここだけの話。クロガネは幼少時に災害で両親を亡くし、夜摩に拾われたと言う裏設定があります。もっとも育てられた訳ではないので、退魔師となって組んだ時にはお互いに『面識がない』と思っていました。今では切っても切れない相棒ですが。
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冬音さん (96y49y8d)2024/7/8 10:13 (No.1860)削除
【名前】藤宮 瑠歌(ふじみや るか)

【年齢】20歳

【性別】女


【容姿】柔らかい黒髪に、伏せがちな青い瞳。瞳の下にはほんの少しだけクマが見えることがある。
また、耳には小さいピアスが付けられているが、本人曰く推しの真似らしい。

音大に通う時に着る普段着は、「黒・白・青」のいずれかの色しかなく、よく着ているのが、白の半袖Tシャツに黒の上着(カーディガンやパーカーなど日によって違う)、黒のミモレ丈orロング丈のスカート、黒のハイソックス、焦げ茶のローファーという地味で無難なコーデである。
ほんの少しオシャレをする時は、白のブラウスに小さなリボンをつけ、青のミモレorロング丈のスカートにブーティを履いたりする。他にも一目惚れしたお洒落な服を買い貯めているが、やっぱり私には似合わないかも…と思って着ない。

身長は158cm。スタイルは良くも悪くもなく、太くも細くもなく、少し育ちが良いくらい。けど本人は太いと思っているし、「服を選ぶ時に胸が邪魔。似合わない服が出てきてしまうから要らない…けどある程度大きさがあるほうが似合う服もあるんだよね…」と悩む。


【性格】言動のためなのか、それとも大人しい容姿のためなのか、周囲の人から勝手に信頼されるような人。友人から「一緒にいると安心する」とか言われるが本人はその理由が全く分からない。
全く分からないのは、彼女が自分含め人間を信じれないからだ。人から信頼される度に「私の事なんて信じないで…」と思っているし、その上「きっといつか失望されるんだろうな…」と思っている。要するに、人は集まってくるけど一匹狼が内面に潜んでいるような感じ。
はっきり言うが、彼女は、お人好しで真面目で人の為に何かをするのが好きなので、そりゃあ好かれて当然である。

彼女自身は「色々あって内面は汚れてる」と自分を評するが、実際は感受性が豊かでそれが音楽に生きている(もし彼女が知識面での汚れを言っているとしたら、彼女は恋愛経験ゼロなので周囲の大人ほどでは無い)。…ただ、高校生までは人前で悔し涙を流したり、楽しそうに笑えたりしていたのが、大学に入ってから顔に出せなくなってしまったようだ。
高校の先生には「成長したね」と言われたものの、瑠歌はほんとにそれで良かったのかな、と思っている。

また、本人が「矛盾したふたつの感情とか、両極端な思いが私の中で同居してる」と言うことがある。それに対して大人たちが「人間は誰しも矛盾を抱えているものだよ」と言うのを少し不快に思っていたりする。なんでそんなに言葉にして割り切れてしまうのか不思議なんだとか。


【備考】新規の客。高校生の頃からこのお店に入ってみたいな…と、通り過ぎる度に思っていた。

8月19日生まれ。
クラシック音楽の日に生まれ、幼い頃からピアノを習い、現在は音楽大学でクラシック音楽を学んでいる。
だが、本人はポップスや、高校生の時に触れたジャズを歌っている時も楽しいと思っており、「クラシックだって好きだけど、でもポップスだって楽しくて…でも…」と、大学に入ってから特に葛藤するようになった。


【SV】「えっ! あ…ごめんなさい、話しかけられるとは思ってなくて…私は藤宮瑠歌、大学生です。もし良ければ仲良くさせてください!」

「大学生になってから、この笑い方しか出来なくなっちゃったんですよね。苦笑っていうか、眉を下げる笑い方。いくら会話が楽しくても同じなんです…ごめんなさい。」

「あれ、音大生だって言ってなかったですか!?それはごめんなさい… はい、○○音大に通ってて、専攻は声楽です。声楽って言うと想像しにくいと思うんですけど、レッスンでは主にオペラの曲を歌ってます。
_分かります、意外ですよね。音大でも初対面の人には『音楽療法とかそっちかと思ってた!』だの、『演奏科だったの!?』だのって、驚かれます。
それで言うと夏生まれなのも驚かれるんですよね…あ、今驚きました?ふふ、ですよねぇ」

「私、ここで初めてお酒を飲んだんです。ビールの香りが苦手なので、最初は度数が低めのカクテルを頂いたような…だ、大丈夫です!一人で飲んでたので、まさか酔って誰かと一緒にってことはないはず…!記憶はないけど!」


【画像】Picrewの「IIKANJI MAKER」よりお借りしました!
いつも
ちょっと酔ってる
笑顔
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さん (96xisfbb)2024/7/8 00:11 (No.1836)削除
【名前】 稲谷 向葵 (いねや あおい)

【年齢】 18歳(高校生) 大学進学を目指して受験勉強中

【性別】 男


【容姿】 基本は添付画像のとおりです。
平々凡々な容姿。唯一特徴的なのは黄色の三白眼。服装は画像のような学生服(制服+ノースリーブのカーディガン)、私服は白Tにジーンズ(某無印で買えるようなシンプルなもの)。
大きな通学用リュックサックを背負っており、中には勉強道具、教科書類の他に、お気に入りの文庫本と図書館で借りた本がいくつか入っている。財布の中には図書館の利用者カードが入っている。


【性格】 そこそこに友達と絡み、そこそこに勉強をやって、そこそこに生きている。見た目も性格も人生も平凡な男子学生。このまま自分は何にも興味を惹かれず、ただ生きて、ただ死んでいくのだ、と考えていたある日、一冊の本に出会ってから稲谷は文学の世界の虜になってしまう。
司書の人に名前を覚えられてしまうほど図書館に通い詰め、数え切れないほどの文学作品を読み、その一つ一つに笑い、恐怖し、感動し、さらに次の物語の世界にのめり込む、そんな生活を続けている。
いつか自分でも小説を書いてみたいと考えており、時々ペンを片手に作文用紙と対峙している。が、最後まで書き終えることができたものは今のところ一つもない。


【備考】 一人称は俺、二人称は相手によってまちまち。(後輩、同級生は名前呼び捨て、タメ口。歳上は基本さん付け、基本敬語)
一番好きなジャンルはミステリー。本を買うお金を貯めるため、週3で書店のアルバイトをしている。将来の夢は図書館司書、だと両親と担任の先生には伝えている。


【SV】
「初めまして。稲谷 向葵っていいます。向葵、向こうに草冠の葵、この2文字であおいって読みます。俺、本を読むのが大好きで、最近はミステリー小説ばかり読み漁っています。えっと、もし本好きがいたら、ぜひお話しましょう。本好きじゃなくても、お話ししましょう。あ、勉強のこと以外で。…はい、そんな感じ。じゃあ、1年間、よろしくお願いします。」
(高校3年、クラスでの初めての自己紹介のとき)


「あ、この本をお探しですか?この本はこちらのコーナーに、はい、ご案内いたします。……いいですよね、穂澤米信さんの『ビンネック』。この作品、舞台が俺の地元で、終盤からラストにかけての展開も目が離せなくて。俺は1日で読み終えてしまったんですけど、この本のおかげで一気に穂澤さんの虜になってしまって。えっと、この人の他の作品も素晴らしくてですね…こっちの作品は………って…あぁ、すみません……そうだ、まだ読んでないんですよね、はい、すみません…」
(本屋でのバイト中、知っている本の場所を聞かれたとき)


「……え、俺?俺なぁ……本を読むのは大好きだけど、別に小説家になりたい訳じゃないんだよ、それに書くのはまだ、難しいし。……ん?いや違う、あぁいや…違わないんだけど、うん。書いたことはある。だけど途中でやっぱ下手だな〜ってなって、すぐ放棄しちゃう。それが、えっと、1、2……5回ぐらい。あはは、だから夢は図書館司書。好きな本を自由に紹介できるし、本好きと自由に話せるし、ずっと本読めるし。小説家なんて、ね。考えたこともなかったな。小説家、…小説家かぁ……。」
(休み時間、友達と進路について話しているとき)


【画像】海ひつじ屋メーカー様よりお借りしました。
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睡眠さん (96ul17fn)2024/7/5 22:51 (No.1725)削除
【名前】夜雲 楓《ヤクモ カエデ》

【年齢】28歳

【性別】男性

【職業】在宅ワーカー

【容姿】髪色がとても黒い色であり、真夜中の街中にもよく映えるような色となっている。街中を歩けば彼の髪色に気付く者のみが見惚れてしまうであろう。
髪質はとても良く、サラサラな髪質を維持していて手櫛をしたとしても絡まずに直ぐに指と指の間をスーッと通っていく程にとても良くて艶もあってとても綺麗に見えるだろう。
髪型はハーフアップのような髪型に仕立てている。髪の伸びるスピードが長くて切りに行くのがだるくなった結果が結ぶという結論に至ったらしい。まぁ早く気付けよって話なのだが。

肌質はとても良く、スベスベでモチモチな肌を維持している。何故こんなことをしているか?彼はこれが自分の普通だからと特に理由はないと言う。この生活を何年も何年も繰り返しているからこそルーティンと化しているのだろう。
肌の色はとても色白な肌で昼間外に出掛ける時は紫外線対策で日焼け止めを全体的に塗っている。焼けるのが相当嫌だそうな.....。

目の色は真っ黒で吸い込まれていきそうな勢いな程に魅力的な色をしている。例えるならば黒水晶みたいなそんな色をしている。
瞼の形はキッとしたツリ目タイプで普通に見ているだけなのに睨んでいるんだろうと言われてしまうほどに吊り上がっている。それが少し最近の悩みらしい。
目元はとても隈が酷くて寝不足であることが分かるであろう。いつも深夜まで仕事をこなしているからこそ寝る時間が全然取れないらしい。

服装は白の長袖のインナーを着ているが鎖骨を見えるくらいには首元は露出する感じのような衣服を身に付けている。文字で表すとスゲェ露出しているように見えるとは思うが実際はそんなにというか程よくというかそんな感じである。そしてその白のインナーの上に紺色の羽織を着ている。これが彼の私服で家でもそんな格好をしている。そこまで変には見えないので昼も夜もこんな羽織を着ているようだ。そして、その羽織には内ポケットがありその中にタバコとライターがセットになって入っている。
そして下は黒いジーンズを履いていてずり落ちないように黒のベルトをしっかりと巻きつけているようだ。白の靴下を履き、動きやすいスポーツブランドのシューズを履いている。とても動きやすいので重宝している。
そして指にはアクセサリーとして小指と中指に指輪を付けている。
耳には髪で隠れて見えないが銀色のリングピアスを両耳につけている。

【性格】とても温厚で困っている人物を見掛けたら逸早く駆け付けて、一緒に問題解決に至ってくれるとても良い人柄を持つ人物であると同時にそれがとてもウザがられる人もいるためお節介でお人好しだと言われることもあるが、それを長所にすればとても良い人ということなのでちゃんとその意見を受け止めるが特に嫌なこととかそんなんは考えてはいない。そして人が倒れていれば一直線に駆け付けて周りに指示をして、心肺蘇生法や人工呼吸など色々なことをしてまで人を助ける心の持ち主。

【備考】数年ほど前からこのBARに通い詰めている常連客の一人。週5でこのBARに来ているせいか何人かには顔を覚えられてしまっていて少々恥ずかしいと思っているらしく、でもそれも彼がこの店に何度も通い詰めているからこその賜物である。
彼はお酒が人より凄く強くて、酔っても特にフラフラすることなく普通に歩けるので酔っ払いと判断しずらいが匂いを嗅いだらちゃんと酒臭いのでそれで酔っ払いと判断できるだろう。そしてちゃんと理性は保っているので特に困ったことなどもしない。

一人称:俺
二人称:人によって変わる

【SV】「俺か?俺は楓...普段は自宅で在宅ワークをしている。月収はそこそこいいから、週5も気に入ってるBARに行けて俺は大満足だよ。」

「っはぁ.....なんだよ、煙草吸ってるから離れた方がいいと思うけど、副流煙とかそこら辺気にするからさ....」

「ンッ...ンッ...ンッ...ップハァ...たまには一気飲みも良いねぇ....身体に悪いから辞めた方がいいって...?あのな、俺もそんなことわかってる...だからいつもは絶対にしない、今日はストレスが凄いんだ発散させて欲しいんだけど....。」
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